\\\\٩( 'ω' )و ////
「 好き ✖️ 学び 」の場へ、ようこそ!!
ぶぁんぶーる・らぼは、
「プログラミングやロボットでみんなを笑顔にする」という理念のもと
お客さま一人ひとりの”学びたい気持ち”を大切にします。
私たちは、あなたの挑戦を応援します。
「なぜ、プログラミングやロボットを勉強するのか?」
”プログラミング”は、機械(ロボット)と会話する手段と思っています。
スマートフォンやパソコンを操作してインターネット検索をしたり、自動車のハンドルを操作して自動車を運転したり、身の回りにある機械を動かそうと思うと、プログラムがなければ使うことができません。
ですが、プログラミングそのものを知らなくても、「操作方法」を知っていれば、スマートフォンでゲームをしたり、自動車に自動で駐車してもらったり、冷蔵庫の温度設定を変更したりすることができます。
では、なぜプログラミングの学習をお勧めするかというと、「考える力を身につける」ことができるからです。
でも、「プログラミングって聞くけど、みんなはどう思っているんだろう?」と疑問に思ったことはあると思います。
そんななか、「デジタネ」に通う保護者の方々にアンケート調査が実施されました。
当教室にご通塾される場合、小学校1〜3年生はロボット教室への入会をお勧めしております。その理由としまして、英字やローマ字を勉強するのは小学3年生以降のためで、パソコンを使用するときに英字やローマ字を覚えていればプログラミングを効率よく学習することができます。
小学4〜6年生、中学生以上は体験会にお越しいただいた際に何から学ぶか、何を学びたいかをご相談させていただき決めております。
プログラミングを習い始めて最初に実感することは、「パソコンを使うことができるようになった」でした。これはとても素晴らしいことと思います。
でも、本当に期待していることは「自分で考える力や集中力、将来の選択の幅が広がる」などでした。
この期待されることの習得には1〜2年という比較的長い経験が必要と思っています。
ですが、「遊びが学びにつながる」ことで、楽しく継続的に学習することができるので、無理をせずにゆっくりとですが、確実に「考える力を身につける」ことができます。
それは、「何かをやりたい!!」と思ったときの実践的な行動力につながって、「自分で考える力や集中力、将来の選択の幅が広がる」といった期待に応えることができると自負しております。
出典:小学生のプログラミング教育に関する意識調査
調査期間:2023年10月1日〜10月31日
調査対象:デジタネで学習をしている子どもを持つ保護者
調査方法:Webアンケートまたはアンケート用紙による記入
回答数:261
好きなことで学べる環境
「 Minecraft (マインクラフト)」と「 Roblox(ロブロックス) 」と「ロボット」の3つの世界と「3種類のプログラミング言語」のなかから、自分の「好きなもの」を選んで「プログラミング」を学習することができます。好きなものだからこそ、継続的に学習することができます。
1.お子様の「好き」が見つかる学習テーマ
「Minecraft」と「Roblox」と「ロボット」と「言語」のテーマで、お子様が興味を持って学ぶことができる教材をご準備しております。「好き」だからこそ、長く続けることができます。
2.「やりたい」と思ったときに始められる
「年中」から「高校生」といった幅広い年齢層に対応しているので、「やりたい」と思ったときに挑戦できます。年齢と習熟度に合わせて、無理のない学習をサポートします。
3.満足したら違うテーマを学ぼう
「ゲームからロボット」、「ロボットからゲーム」、「ゲームからプログラミング」など、興味に併せて学ぶテーマを切り替えることができます。
※入会金・教材費などの費用が発生する恐れがあります。
※図の矢印は、学習進路の簡単な方向性を示したものです。実際の学習コースは、本人の習熟度や学年によって異なります。
やってみたいと思ったら挑戦してみよう!
ぶぁんぶーる・らぼでは、3つのジャンルの教室を運営しています。
ロボット教室
驚くほどの集中力を発揮しながら、空間認識力も得て、創造力や論理的思考力を伸ばしていきます。
ロボットの作り方を楽しく学びましょう!
プログラミング教室
やりたいことをプログラミングする力を養い、パソコンで動く本格的なゲーム制作を行います。楽しく夢中になってゲーム制作に取り組むうちに、これからの時代に必要となる自己表現を学び、将来を生きる力を養っていきます。
キャンプ教室
楽しく夢中になってキャンプに取り組んだり、防災に必要な知識をえることで、災害時に必要となる知識や技能を学び、防災力を向上することができます。
体験会のご案内
ロボット教室
残席数は残り2名です。
(2024年9月6日時点)
体験会をご希望の際はお気軽にお問い合わせください。
たけのこ プログラミング教室
残席数は残り1名です。
(2024年9月6日時点)
体験会をご希望の際はお気軽にお問い合わせください。
イベントのご案内
たけのこ キャンプ教室
2025年1月以降開講準備中です。
教室の詳細については、下記ボタンをクリックしてください。
学習内容に迷ったら?
なにを学習すればいいのか迷ってしまう方に向けた学習コースの診断チャートをご用意しております。
学習コースの診断結果は学習したい内容と異なる可能性がありますが、参考になれば幸いです。
また、体験会にご参加いただければ、ご希望をお伺いし総合的にご提案させていただきます。
先生について(塾長)
タープを設営しているところ(2024年9月撮影)
大島 敬大(おおしま けいた)
1989年12月26日生まれ
福井高専の電気電子工学科を卒業後は、日本車輌製造株式会社に就職し、輸機・インフラ本部に配属されました。
無人搬送車や民生バルクローリーの電気設計やプログラム設計などをメインに勤めました。
2017年7月に退職し、同年8月よりロボット教室を開講しました。また、2020年10月にたけのこプログラミング教室を開講しました。
輸送機器車両の設計経験を活かして、実務で通用する考え方、ロボットの構造の作り方、プログラミングのノウハウなどを子供たちに楽しく学んでもらえるように頑張っています!
技 能 検 定 を 受 け よ う !
タイピング技能検定
タイピング技能検定は、日本最大級のタイピング練習サービスを開発・運営するイータイピング社が実施する検定試験です。ITの基本技能であるキーボードのタイピング技能を評価します。
プログラミング能力検定
プロ検は、順次処理、条件分岐、繰り返し、変数などのプログラミングの概念の理解度を体系的に分析・評価することで受験者のプログラミング能力を詳細に測り、それまでの学習成果を証明すると共にその後の効果的な学習に繋げることができます。
また、高校にて必修化される「情報Ⅰ」のプログラミングに関する領域に対応し、2024年度の大学入学共通テストから必修となる情報科目としてのプログラミングへの対策試験となることを目指しています。
※Unityコースはユニティ・テクノロジーズまたはその関連会社がスポンサーとなっているものではなく、ユニティ・テクノロジーズまたはその関連会社と提携しているものではありません。「Unity」は米国およびその他の地域でのユニティ・テクノロジーズまたはその関連会社の商標または登録商標です。
※マイクラッチJrコースならびにマイクラッチコースは、MinecraftおよびMojangの公式商品ではございません。
※Mojang社、Microsoft社、Notch氏は本コースの内容と関わりはございません。
※Robloxコースは、米国Roblox社の公式商品ではございません。