「あ!これを自分で作ってみたい」

そんなあなたの考えに寄り添う

ぶぁんぶーる・らぼへようこそ

作りたいものを形にできる喜び

”プログラミング”は自分のやりたいことを実現してくれる素晴らしい手段と考えています。
創業以来、自分の作りたいものをつくる「技術力」と、それを「より多くの人に知ってもらう」ことにこだわり続けてきました。

ぶぁんぶーる・らぼは、受け身で学習する塾ではありません。
自分の「作りたいもの」を持った人が、それを実現するために積極的に学習する場です。
また、お客様お一人おひとりの大切な思いを形にするため、「少人数制教室」として運営させていただいております。
代表を含む2名で、3〜4名の生徒を指導しております。

もし、あなたが「作りたいもの」があるならば、ぜひ体験会にお越しください。

私たちは、あなたの「作りたいものを形にする」お手伝いに自信があります。

ぶぁんぶーる・らぼは、小さな教室だからこそ、お客さま一人ひとりの”作りたいもの”のために本気です。

ミッション

私たちぶぁんぶーる・らぼは
「プログラミングでみんなを笑顔にする」という理念のもと
自分の作りたいものを作る技術とそれを周知し続けることを追求します。

1.「あ!これを自分で作ってみたい」の考えに寄り添うぶぁんぶーる・らぼへようこそ
「ものづくり」を子どもたちに教えたいから始まった当教室は、自分の作りたいものを形にでき、それをできるだけ多くの人に知ってもらうことができる体制を整えたい・・・。
そんなイメージを形にしようと、約5年の構想を経て、2022年10月にぶぁんぶーる・らぼは生まれ変わりました。

2.作りたいものをつくるためには・・・
「ロボット」や「ゲーム」を作る上で必要な「技術」の習得には段階を踏む必要があります。知識があるだけではうまくいきません。学んだことを活かして物を作ることで初めて「技術」になります。
ぶぁんぶーる・らぼでは、「年中」から「中学生」といった幅広い年齢層に対して指導可能な教材を取り揃え、年齢と習熟度にあわせた無理のない学習をサポートします。お子様が興味を持って学ぶことができ、将来に役立つ資格を取ることもできるように考えております。

3.「できない」と「やりたいこと」は伝えられない
「ロボット」や「ゲーム」を作ったら、つぎに欠かせないのは「テストプレイ」と「調整力」です。作ったものを誰かに知ってもらう前に、それがきちんと動くのかを確かめなければなりません。しかし、「ロボットがスムーズに動かない」や「キャラクターを動かすキー操作ができない」では十分にテストプレイを行うことができません。
そのためには、「ゲームを遊ぶのが上手い」ことが必要であったり、「ロボットがスムーズに動かない原因を見つけられる観察力」が必要であったりします。この感覚を養うためにたくさんのゲームやロボットで遊ぶことも大切となります。